情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅱ21: 関係モデルにおける外部キーに関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅱ
Q 2121 / 25
関係モデルにおけるに関する記述のうち,適切なものはどれか。

問題本文

関係モデルにおける外部キーに関する記述のうち,適切なものはどれか。

選択肢

  • .外部キーの値は,その関係の中で一意でなければならない。
  • .外部キーは,それが参照する候補キーと比較可能でなくてもよい。
  • .参照先の関係に,参照元の外部キーの値と一致する候補キーが存在しなくてもよい。
  • .一つの関係に外部キーが複数存在してもよい。

正解

. 一つの関係に外部キーが複数存在してもよい。

解説

外部キーは他の関係(または同一関係)の候補キーを参照する列で、参照整合性を保つ役割をもつ。一つの表が複数の表を参照すれば外部キーは複数存在し得る。エが正解。実務ではデータベース設計で外部キー制約を設定し、存在しない値の参照や不整合な削除・更新を防止する。

選択肢ごとの解説

  • .外部キーは参照先を指す値で重複も許され、一意性は要求されないため誤り。
  • .外部キーは参照する候補キーと比較可能(同じ定義域)でなければならず、不要とする記述は誤り。
  • .参照整合性により外部キーの値に対応する候補キーが参照先に存在する必要があり、なくてよいとするのは誤り。
  • .一つの関係が複数の表を参照する場合など外部キーは複数存在し得るという正しい記述で正しい。

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