情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅱ 問7「ポリモーフィック型ウイルスの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「マルウェア」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. 感染するごとにウイルスのコードを異なる鍵で暗号化し,ウイルス自身を変化させて同一のパターンで検知されないようにする。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
ポリモーフィック型ウイルスは感染のたびに本体を異なる鍵で暗号化し、コードの見かけを変えてシグネチャ検出を回避する。複号ルーチンも変化させることが多い。イが正解。実務ではパターンマッチだけでなく、振る舞い検知やサンドボックス、エミュレーションによる検出が必要となる。