情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅱ 問14「テンペスト(TEMPEST)攻撃を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「サイドチャネル攻撃」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 処理中に機器から放射される電磁波を観測し解析する。
TEMPEST攻撃は、ディスプレイやケーブルなど機器の動作時に漏えいする電磁波を離れた場所で受信・解析し、表示内容や処理情報を盗み取るサイドチャネル攻撃。よって電磁波を観測・解析するウが正しい。実務では電磁シールドやTEMPEST対応機器、設置場所の物理的隔離で漏えい電磁波を抑える対策がとられる。