情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅱ 問24「入出力データの管理方針のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「内部統制」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ア. 出力帳票の受渡しは授受管理表などを用いて確実に行い,情報の重要度によっては業務部門の管理者に手渡しする。
入出力データ管理では、機密性・完全性・追跡可能性の確保が原則。出力帳票の受渡しは授受管理表で授受の記録を残して確実に行い、重要度の高いものは管理者へ手渡しするのが適切で、よってアが正しい。出力停止・データ修正・原票廃棄はいずれも情報システム部門の独断で行うべきでなく、業務部門の承認や保存ルールに従う必要がある。