情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ 問10「CSMA/CD方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「CSMA/CD」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ア. 衝突発生時の再送動作によって,衝突の頻度が増すとスループットが下がる。
CSMA/CDは、伝送路の搬送波を検出して空きを待ち、送信中に衝突を検出すると一定時間待って再送する方式。衝突が頻発すると再送が増え、有効な通信に使える帯域が減るためスループットが下がる。アが正しい。共有媒体型イーサネットの基本動作で、衝突発生時のバックオフ制御が性能を左右する点を理解しておきたい。