情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅰ 問8「拡張現実(AR:Augmented Reality)の例として,最も適切なものは…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「拡張現実」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 実際には存在しない衣料品を仮想的に試着したり,過去の建築物を3次元CGで実際の画像上に再現したりする。
拡張現実(AR)は、現実の風景や画像にコンピュータ生成の情報を重ね合わせて表示する技術。ウの「実際の画像上に仮想の衣料品や建築物を重ねて再現する」がARの典型例。これに対し全てを仮想空間で構築するのはVR(仮想現実)。現実を「拡張」するか、現実から切り離した別世界を作るかという軸でARとVRを区別できることが要点である。