情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問7「JVN(Japan Vulnerability Notes)などの脆弱性対策ポー…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「脆弱性管理」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ウ. 製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子である。
正答率 50.0%(2人中 1人が正解)
CVEは、製品に含まれる個々の脆弱性に一意の識別子(CVE-年-番号)を付与する国際的な共通枠組み。これによりベンダーや組織が同じ脆弱性を共通の名前で参照でき、情報共有や対応の効率が上がる。JVNなどのポータルでも採用される。実務では脆弱性管理やパッチ適用の優先度付けで、CVE番号を軸に深刻度(CVSS)と突き合わせて運用する。