情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ6: X.509におけるCRL(Certificate Revocation List)についての説明のうち,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ
Q 66 / 25
X.509におけるCRL(Certificate Revocation List)についての説明のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問6「X.509におけるCRL(Certificate Revocation List…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「CRL」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 認証局は,有効期限内のディジタル証明書をCRLに登録することがある。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

CRLは認証局が失効させた証明書のシリアル番号を列挙したリスト。証明書は有効期限内であっても、鍵の漏えいや所属変更などで失効されることがあり、その場合に有効期限内の証明書がCRLに登録される。利用者は失効確認のためCRLやOCSPを参照する必要がある。実務では失効確認を怠ると、漏えいした鍵による不正を見抜けない。

選択肢ごとの解説

  • CA公開鍵があっても失効は別問題であり、CRL等の失効確認は必要なため誤り。
  • CRLは失効した証明書を登録するものであり、全証明書の有効期限を載せるものではないため誤り。
  • 失効後1年間の登録義務という規定は存在せず、運用に基づく記述ではないため誤り。
  • 有効期限内でも漏えい等で失効すればCRLに登録されることがあり正しい。

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