情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ2: IEEE 802.1Xで使われるEAP-TLSによって実現される認証はどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ
Q 22 / 25
IEEE 802.1Xで使われるEAP-によって実現される認証はどれか。
この問の正解率:50.00%(2件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問2「IEEE 802.1Xで使われるEAP-TLSによって実現される認証はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「認証」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

. ディジタル証明書による認証サーバとクライアントの相互認証

正答率 50.0%(2人中 1人が正解)

問題の解説

EAP-TLSはIEEE 802.1X認証で使われるEAP方式の一つで、サーバとクライアントの双方がディジタル証明書を提示して相互認証する点が特徴。パスワード方式と異なり、クライアント証明書を持つ端末だけが接続でき、なりすましに強い。実務では無線LANや有線認証の高セキュリティ環境で採用されるが、全端末への証明書配布(PKI運用)が前提となる。

選択肢ごとの解説

  • CHAPによるチャレンジレスポンスはEAP-MD5などに相当し、証明書を使うEAP-TLSではないため誤り。
  • 共通鍵とワンタイムパスワードの組合せはEAP-TLSの方式ではなく、証明書による相互認証ではないため誤り。
  • サーバとクライアント双方の証明書による相互認証がEAP-TLSの本質であり正しい。
  • ID/パスワード認証は証明書を用いず、EAP-TLSの定義に合致しないため誤り。

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