情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ4: VA(Validation Authority)の役割はどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ
Q 44 / 25
VA(Validation Authority)の役割はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度春期 午前Ⅱ 問4「VA(Validation Authority)の役割はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. ディジタル証明書の失効状態についての問合せに応答する。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

VA(Validation Authority)は、証明書が失効していないかという検証要求に応答する役割を担う。CAが発行・失効管理を行い、VAはCRLやOCSPを通じて失効状態の問合せに答え、検証処理をCAから分離・代行する。実務ではOCSPレスポンダがVAに相当し、利用者が証明書の有効性をリアルタイムに確認する基盤となる。

選択肢ごとの解説

  • 失効状態への問合せに応答するのがVAの役割そのものであり正しい。
  • 証明書作成のための署名はCA(発行局)の役割でありVAではないため誤り。
  • 属性証明書を発行するのは属性認証局(AA)であり、VAの役割ではないため誤り。
  • 本人確認と発行指示はRA(登録局)の役割であり、検証を担うVAとは異なるため誤り。

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