情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ14: アクセス制御に用いる認証デバイスの特徴に関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ
Q 1414 / 30
アクセス制御に用いる認証デバイスの特徴に関する記述のうち,適切なものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ 問14「アクセス制御に用いる認証デバイスの特徴に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「バイオメトリクス認証」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 成人には虹彩の経年変化がなく,虹彩認証では,認証デバイスでのパターン更新がほとんど不要である。

問題の解説

認証デバイスの特徴に関する正誤を問う問題。虹彩は成人後に経年変化がほとんどなく,一度登録すれば長期にわたり再登録(パターン更新)がほぼ不要という利点があり,イが正しい。アはディジタル証明書にMAC固定は不要,ウは静電容量方式の指紋認証は照明に左右されない,エは接触型ICカードは端子接触で給電し誘導起電力は非接触型の話,といずれも事実誤認。生体認証の安定性・誤りやすい説明の見極めが問われる。

選択肢ごとの解説

  • 証明書入りUSBにPCのMACアドレス組込みは必須ではなく,記述は誤り。
  • 成人の虹彩は経年変化が小さくパターン更新がほぼ不要という利点があり正しい。
  • 静電容量方式の指紋認証は電気的に読み取り照明の影響を受けにくいため,記述は誤り。
  • コイルの誘導起電力で給電するのは非接触型ICカードで,接触型の説明としては誤り。

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