情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅰ 問7: 次の条件を満足する論理回路はどれか。 〔条件〕 階段の上下にあるスイッチ A 又は B で,一つの照明を点灯・消灯する。すなわち,一方のスイッチの状態にかかわら
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次の条件を満足する論理回路はどれか。
〔条件〕
階段の上下にあるスイッチ A 又は B で,一つの照明を点灯・消灯する。すなわち,一方のスイッチの状態にかかわらず,他方のスイッチで照明を点灯・消灯できる。
問題本文
次の条件を満足する論理回路はどれか。 〔条件〕 階段の上下にあるスイッチ A 又は B で,一つの照明を点灯・消灯する。すなわち,一方のスイッチの状態にかかわらず,他方のスイッチで照明を点灯・消灯できる。
解説
階段の三路スイッチ回路を論理回路で表す問題。一方のスイッチを切り替えれば,他方の状態に関係なく照明を反転できる。これは二入力が異なるとき1(点灯),同じとき0(または逆)となる挙動で,排他的論理和XORに一致する。よってエが正解。XORは一致/不一致の判定やパリティ計算にも使われ,どちらか片方だけ変化したときに出力が反転する性質が三路スイッチの動作そのもの。
選択肢ごとの解説
- ア.ANDは両方ON時だけ点灯で,片方の操作だけでは消灯できず三路スイッチにならない。
- イ.NANDは両方ON時のみ消灯で,常に片方で反転という条件を満たさず誤り。
- ウ.NORは両方OFF時のみ点灯で,独立に反転制御できないため誤り。
- エ.XORは片方を切り替えると他方に依らず出力が反転し,三路スイッチの動作に一致して正しい。
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