情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問2「NTP リフレクション攻撃の特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
エ. 送信元を偽って,NTP サーバにレスポンスデータが大きくなる要求を送信する。
正答率 0.0%(2人中 0人が正解)
NTPリフレクション攻撃はDRDoS(分散反射型DoS)の一種。送信元IPを標的に偽装し、NTPサーバのmonlistなど応答が要求より極めて大きくなる機能を悪用して要求を送り、増幅された応答を標的へ集中させ帯域を枯渇させる。よってエが正解。実務ではNTPサーバのmonlist無効化やBCP38による送信元偽装対策が有効。