情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問6: リスクベース認証に該当するものはどれか。

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情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ
Q 66 / 25
リスクベース認証に該当するものはどれか。
この問の正解率:100.00%(2件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問6「リスクベース認証に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「リスクベース認証」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

ウ. 利用者の IP アドレスなどの環境を分析し,いつもと異なるネットワークからのアクセスに対して追加の認証を行う。

正答率 100.0%(2人中 2人が正解)

問題の解説

リスクベース認証は、アクセス元のIPアドレス・端末・地理情報・時間帯などの環境を分析し、普段と異なる挙動を検知したときだけ追加認証を求める方式。利便性を保ちつつ不正ログインのリスクを抑える。よってウが正解。実務ではクラウドサービスや銀行で、なりすましの兆候がある場合に二段階認証を追加する形で使われる。

選択肢ごとの解説

  • ア全アクセスに一律ワンタイムパスワードを課すのはリスクに応じた切替えがなく誤り。
  • イ毎回乱数表を入力させるのも一律の認証で、リスク評価による変化がなく誤り。
  • ウ環境を分析し異常時のみ追加認証する点がリスクベース認証で正解。
  • エ記憶・持ち物・生体を組み合わせるのは多要素認証の説明で誤り。

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