情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問5: ファイアウォールにおけるダイナミックパケットフィルタリングの特徴はどれか。

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情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ
Q 55 / 25
におけるダイナミックの特徴はどれか。
この問の正解率:100.00%(2件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問5「ファイアウォールにおけるダイナミックパケットフィルタリングの特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

エ. 戻りのパケットに関しては,過去に通過したリクエストパケットに対応付けられるものだけを通過させることができる。

正答率 100.0%(2人中 2人が正解)

問題の解説

ダイナミックパケットフィルタリング(ステートフルインスペクション)は、通過した通信のセッション状態を記憶し、その状態に対応する戻りパケットだけを動的に許可する方式。これにより一時的なポート開放を安全に扱える。よってエが正解。実務では静的フィルタより安全で、応答パケットの不正な通過を防げる。

選択肢ごとの解説

  • アIPアドレス変換による内部隠蔽はNATの機能で、本方式の特徴ではない。
  • イ暗号化データ部の復号判定はSSLインスペクション等の機能で本方式ではない。
  • ウアプリケーション層の不正検知はWAFやアプリゲートウェイの役割で誤り。
  • エ過去のリクエストに対応する戻りパケットだけを通す状態管理が正解。

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