情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ20: TCP に関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ
Q 2020 / 25
に関する記述のうち,適切なものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問20「TCP に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「TCP/IP」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 確認応答がない場合は再送処理によってデータ回復を行う。

問題の解説

TCPはトランスポート層のプロトコルで、確認応答(ACK)による到達確認と、応答がない場合の再送によって信頼性のあるデータ転送を実現する。よってウが正解。順序番号で順序を保証し、ウィンドウ制御はバイト単位で行う。実務ではこの信頼性機構の理解がネットワーク障害解析の基礎となる。

選択肢ごとの解説

  • TCPはトランスポート層であり、ネットワーク層とする記述は誤り。
  • ウィンドウ制御の単位はバイトであり、ビットとする記述は誤り。
  • 確認応答がなければ再送でデータを回復する信頼性機構が正解。
  • TCPは順序番号をもち順序を保証するため、記述は誤り。

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