情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ 問16「ソフトウェアの品質特性のうちの保守性に影響するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「品質特性」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. ソフトウェアにある欠陥の診断又は故障原因の追究,及びソフトウェアの修正箇所を識別しやすいかどうか。
品質特性(JIS X 0129等)の保守性は、欠陥の診断や故障原因の追究、修正箇所の特定のしやすさを表す。イが正解。アは使用性、ウは信頼性、エは効率性に対応する。保守性が高いとリリース後の修正や機能追加が低コスト・低リスクで行え、ソフトウェアの長期運用に直結する。各特性の定義を取り違えないことが得点の鍵。