| a | b | c | d | |
|---|---|---|---|---|
| ア | 0 | 1 | 00 | 11 |
| イ | 0 | 01 | 10 | 11 |
| ウ | 0 | 10 | 110 | 111 |
| エ | 00 | 01 | 10 | 11 |
情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ 問2「a,b,c,dの4文字から成るメッセージを符号化してビット列にする方法として表の…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「符号化」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 0,10,110,111
一意復号には語頭符号(どの符号も他の符号の接頭辞でない)であることが必要。アとイは0が他語の先頭になり境界が曖昧で復号不能。残るウとエのうち、平均符号長は出現頻度で重み付けして比較する。ウは0.5×1+0.3×2+0.1×3+0.1×3=1.7ビットで、固定2ビットのエより短い。これはハフマン符号の考え方で、頻度の高い文字に短い符号を割り当て圧縮効率を高める。