情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ15: DMZ 上のコンピュータがインターネットからの ping に応答しないようにしたいとき,ファイアウォールのルールで“通過禁止”に設定するものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ
Q 1515 / 25
上のコンピュータがインターネットからの に応答しないようにしたいとき,のルールで“通過禁止”に設定するものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ 問15「DMZ 上のコンピュータがインターネットからの ping に応答しないようにした…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. ICMP

問題の解説

pingICMPのエコー要求/応答を用いる到達確認コマンド。DMZ上の機器がインターネットからのpingに応答しないようにするには、ファイアウォールでICMPの通過を禁止すればよい。ポート21はFTP、110はPOP3、123はNTPで、いずれもpingとは無関係。実務ではICMPを過度に遮断すると経路MTU探索などに支障が出る場合があるため、必要なタイプは許可しつつエコー要求だけ止めるなどの調整が行われる。

選択肢ごとの解説

  • pingICMPを用いるため、ICMPを通過禁止にすれば応答しなくなり正しい。
  • ポート21はFTPの制御用でICMPを使うpingとは無関係なため誤り。
  • ポート110はPOP3でメール受信用であり、pingの遮断とは関係なく誤り。
  • UDP123はNTPの時刻同期用でpingとは無関係なため誤り。

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