情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅰ 問22「在庫管理システムを対象とするシステム監査において,当該システムに記録された在庫デ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「システム監査」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
エ. 入庫及び出庫記録に対して,自動的に連番を付与していること
網羅性とは、発生した取引(入出庫)が漏れなく記録されているかという観点。入庫・出庫記録に自動で連番を付与すれば、番号の連続性を確認することで記録の欠落(計上漏れ)を検出でき、網羅性の担保につながるためエが正解。ア・イ・ウは発注の妥当性や承認に関する統制で観点が異なる。網羅性・正確性・正当性など、監査ではチェック対象の属性を明確に切り分けることが重要。