情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅰ 問4「容量が a M バイトでアクセス時間が x ナノ秒の命令キャッシュと,容量が b…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「キャッシュメモリ」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. (1−r)・x + r・y
平均アクセス時間は、各記憶へのアクセス確率に時間を掛けて合算する。命令がキャッシュに無い確率がrなので、ヒット率は(1-r)。ヒット時はキャッシュのx、ミス時は主記憶のyでアクセスするため、平均は(1-r)・x+r・yとなりイが正解。容量a,bは確率には関与しない点が引っかけ。キャッシュのヒット率向上が体感速度を大きく左右するのが実機での要点。