情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅰ5: MTBF を長くするよりも,MTTR を短くするのに役立つものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅰ
Q 55 / 30
を長くするよりも, を短くするのに役立つものはどれか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅰ 問5「MTBF を長くするよりも,MTTR を短くするのに役立つものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「MTTR」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. エラーログ取得機能

問題の解説

MTBFは平均故障間隔(壊れにくさ)、MTTRは平均修復時間(直しやすさ)。MTTRを短くするには、障害発生時に原因を素早く特定できることが鍵となる。エラーログ取得機能は障害の状況や原因の手がかりを記録し、復旧作業を迅速化するのでアが正解。誤り訂正・命令再試行・予防保守はいずれも故障そのものを減らしMTBFを延ばす施策。可用性向上には両面の対策が必要。

選択肢ごとの解説

  • 障害原因の特定を助け復旧を早めるためMTTR短縮に役立つ。正しい。
  • ビット誤りを訂正し故障を未然に防ぐためMTBFを延ばす施策で、論点が異なる。
  • 一時障害を再試行で乗り切り故障を回避するもので、MTBF側に寄与し誤り。
  • 予防保守は故障の発生自体を抑えMTBFを延ばす施策で、MTTR短縮ではない。

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