情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問10: JVN などの脆弱性対策ポータルサイトで採用されている CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ
Q 1010 / 25
JVN などの脆弱性対策ポータルサイトで採用されている CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。
この問の正解率:100.00%(3件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問10「JVN などの脆弱性対策ポータルサイトで採用されている CVE(Common V…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「脆弱性管理」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

ウ. 製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子である。

正答率 100.0%(3人中 3人が正解)

問題の解説

CVEは個別の製品脆弱性に一意の識別子(CVE-年-番号)を付ける国際的な共通名称で、各種データベースやJVNが同じ脆弱性を一意に参照できるようにする。よって製品に含まれる脆弱性を識別するというウが正解。設定項目の識別はCCE、製品名の識別はCPEなど別の体系が担う。実務では脆弱性情報の突合や対応管理の共通キーとして使われる。

選択肢ごとの解説

  • アセキュリティ設定項目を識別するのはCCEで、CVEではない。
  • イ改ざんサイトのスクリーンショットを識別する識別子という体系は存在せず、CVEの説明でもない。
  • ウ製品に含まれる個別の脆弱性を一意に識別する識別子がCVEで、これが正解。
  • エセキュリティ製品自体を識別するのはCPE等で、CVEは脆弱性に付与する識別子である。

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