| IaaS | PaaS | SaaS | |
|---|---|---|---|
| ア | 実施可 | 実施可 | 実施不可 |
| イ | 実施可 | 実施不可 | 実施不可 |
| ウ | 実施不可 | 実施可 | 実施不可 |
| エ | 実施不可 | 実施不可 | 実施可 |
情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問8「NIST の定義によるクラウドコンピューティングのサービスモデルにおいて,パブリ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「クラウド」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約20%です。
イ. IaaS:実施可,PaaS:実施不可,SaaS:実施不可
正答率 20.0%(5人中 1人が正解)
クラウドの責任共有モデルでは、利用者が管理できる範囲はサービスモデルにより異なる。IaaSはOSから上が利用者の責任なのでゲストOSのパッチ適用は実施可。PaaSはOSを事業者が管理するため不可、SaaSはアプリも事業者管理で不可。よってイが正解。実務では契約モデルごとに自社のパッチ責任範囲を正確に把握することが重要。