情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問16: サンドボックスの仕組みに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ
Q 1616 / 25
サンドボックスの仕組みに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.00%(5件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問16「サンドボックスの仕組みに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「サンドボックス」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

ウ. プログラムの影響がシステム全体に及ばないように,プログラムが実行できる機能やアクセスできるリソースを制限して動作させる。

正答率 60.0%(5人中 3人が正解)

問題の解説

サンドボックスは、プログラムを隔離環境で動かし、実行できる機能やアクセスできるリソースを制限することで、不正・未知のプログラムの影響がシステム全体に及ばないようにする仕組み。よってウが正解。アはWAF、イは仮想マシン間連携、エはプレースホルダ(プレースホルダ付きプリペアドステートメント)の説明。実務では未知マルウェアの動的解析や危険コードの安全な実行に使う。

選択肢ごとの解説

  • ア攻撃文字列を定義して通信を遮断するのはWAFの説明で、サンドボックスではない。
  • イ仮想マシン間で相互操作を許す制御はサンドボックスの隔離の目的とは逆である。
  • ウ機能やリソースを制限して隔離実行し全体への影響を防ぐ点がサンドボックスで、正解。
  • エSQL文の雛形に値を割り当てるのはプレースホルダ(バインド機構)で、サンドボックスではない。

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