情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問13「ウイルス対策ソフトでの,フォールスネガティブに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「マルウェア」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. ウイルスに感染しているファイルを,ウイルスに感染していないと判断する。
フォールスネガティブは「陰性の誤り」、すなわち本来検知すべきものを見逃すこと。ウイルス対策では、感染しているのに感染していないと誤判定するウが該当する。逆に未感染を感染と誤判定するのはフォールスポジティブ。実務では検知漏れ(ネガティブ)は被害拡大につながるため、定義ベースだけでなく振る舞い検知などで補完する。