情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ13: ウイルス対策ソフトでの,フォールスネガティブに該当するものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ
Q 1313 / 25
ウイルス対策ソフトでの,フォールスネガティブに該当するものはどれか。

問題本文

ウイルス対策ソフトでの,フォールスネガティブに該当するものはどれか。

選択肢

  • .ウイルスに感染していないファイルを,ウイルスに感染していないと判断する。
  • .ウイルスに感染していないファイルを,ウイルスに感染していると判断する。
  • .ウイルスに感染しているファイルを,ウイルスに感染していないと判断する。
  • .ウイルスに感染しているファイルを,ウイルスに感染していると判断する。

正解

. ウイルスに感染しているファイルを,ウイルスに感染していないと判断する。

解説

フォールスネガティブは「陰性の誤り」、すなわち本来検知すべきものを見逃すこと。ウイルス対策では、感染しているのに感染していないと誤判定するウが該当する。逆に未感染を感染と誤判定するのはフォールスポジティブ。実務では検知漏れ(ネガティブ)は被害拡大につながるため、定義ベースだけでなく振る舞い検知などで補完する。

選択肢ごとの解説

  • .未感染を未感染と正しく判定する正常な結果(真陰性)であり、誤判定ではない。
  • .未感染を感染と誤る過検知はフォールスポジティブで、ネガティブの定義とは逆。
  • .感染しているのに未感染と誤って見逃すのがフォールスネガティブで、これが正解。
  • .感染を感染と正しく検知する正常な結果(真陽性)であり、誤判定には当たらない。

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