
情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ 問11「図のような IP ネットワークの LAN 環境で,ホスト A からホスト B に…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. イーサネットフレームの宛先=MAC3, IPデータグラムの宛先=IP2
別セグメント(LAN2)のホストB宛て通信では、IPデータグラムの宛先は最終目的地であるホストBのIP(IP2)のまま変わらない。一方イーサネットフレームの宛先は次の中継点、すなわち同一LAN1上のルータインタフェースのMAC(MAC3)になる。よってウが正解。L3アドレスは端点間で不変、L2アドレスは1ホップごとに書き換わる、というネットワークの基本を問う頻出問題。