情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ12: VLAN 機能をもった 1 台のレイヤ 3 スイッチに複数の PC を接続している。スイッチのポートをグループ化して複数のセグメントに分けると,スイッチのポート

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ
Q 1212 / 25
機能をもった 1 台のレイヤ 3 スイッチに複数の PC を接続している。スイッチのポートをグループ化して複数のセグメントに分けると,スイッチのポートをセグメントに分けない場合に比べて,どのようなセキュリティ上の効果が得られるか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ 問12「VLAN 機能をもった 1 台のレイヤ 3 スイッチに複数の PC を接続してい…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「VLAN」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. スイッチが,PC からのブロードキャストパケットの到達範囲を制限するので,アドレス情報の不要な流出のリスクを低減できる。

問題の解説

VLANでポートをグループ化しセグメントを分けると、ブロードキャストドメインが分割され、ブロードキャストパケットの到達範囲が各VLAN内に限定される。これによりARPなどで流れるアドレス情報の不要な漏えいリスクを低減できる。イが正解。実務では部門間のトラフィック分離やマルウェア横展開の抑制にもつながる論理的なネットワーク分割手段。

選択肢ごとの解説

  • VLANICMPを全遮断する機能ではなく、感染防止を主目的とするものでもないため誤り。
  • ブロードキャストの到達範囲をVLAN内に制限し、アドレス情報の不要な流出を抑える効果が正解。
  • MACアドレスで接続可否を判別するのはポートセキュリティや認証の機能で、VLAN分割そのものの効果ではない。
  • ポートごとに特定IPのみ許可するのはIP制限の機能であり、VLANによるセグメント分割の効果ではない。

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