情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ 問13「チャレンジレスポンス認証方式に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「チャレンジレスポンス認証」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
エ. 利用者が入力したパスワードと,サーバから受け取ったランダムなデータとをクライアントで演算し,その結果をサーバに送信する。
チャレンジレスポンス認証は、サーバが送る毎回異なる乱数(チャレンジ)とパスワードをクライアント側で演算し、その結果(レスポンス)を返す方式。パスワード自体は流れず、盗聴・リプレイ攻撃に強い。よってエが正解。アは固定パスワードの暗号送信、イは電子署名的な処理、ウはワンタイムパスワードトークンで、チャレンジ(乱数)の往復という核心を満たさない。