情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ8: エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ
Q 88 / 30
エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。

問題本文

エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .AC 電源で充電したバッテリで駆動される携帯電話機
  • .インバータ制御を用いるエアーコンディショナの室外機
  • .スイッチを押す力を電力に変換して作動する RF リモコン
  • .無停電電源装置を備えたデータサーバ

正解

. スイッチを押す力を電力に変換して作動する RF リモコン

解説

エネルギーハーベスティングは光・熱・振動・電波など環境中の微小エネルギーを収穫して電力化する技術。スイッチを押す力(振動・運動エネルギー)を電力に変換して動くRFリモコンが該当し、ウが正解。ア・エは外部電源やバッテリ依存、イはインバータで効率化するだけで環境発電ではない。電池交換不要のIoTセンサ等、保守性を高める用途で実用化が進む。

選択肢ごとの解説

  • .AC電源で充電したバッテリ駆動であり、環境エネルギーの収穫ではなく誤り。
  • .インバータ制御は電力の効率的変換で、環境からの発電(ハーベスティング)ではなく誤り。
  • .押す力(運動エネルギー)を電力化して動作する点が環境発電に該当し正しい。
  • .無停電電源は蓄電池からの給電であり、環境エネルギーの収穫とは無関係で誤り。

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