情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ 問7「キャパシティプランニングの目的の一つに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「キャパシティプランニング」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. システムの現在の応答時間を調査し,長期的に監視することによって,将来を含めて応答時間を維持することである。
キャパシティプランニングは将来の需要増を見越し、性能(応答時間や処理能力)を継続的に維持できるよう資源を計画する活動。現在の応答時間を調査し長期的に監視して将来も維持する、と述べるイが正解。ア・ウ・エはいずれも現状のボトルネック解消やチューニングという短期的・局所的対処で、将来予測に基づく計画という本質を外す。需要予測と先回りの増強が実務での価値である。