情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ 問5「容量が a M バイトでアクセス時間が x ナノ秒の命令キャッシュと,容量が b…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「キャッシュメモリ」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. (1−r)・x + r・y
平均アクセス時間はヒット時とミス時の期待値。命令がキャッシュに存在する確率は(1−r)でアクセス時間x、存在しない確率はrで主記憶アクセスy。よって平均=(1−r)・x+r・yとなりイが正解。容量a,bは確率rに織り込み済みで式に直接現れない点に注意。キャッシュのヒット率向上が体感性能に直結することを示す基本式である。