情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ4: 先頭ポインタと末尾ポインタをもち,多くのデータがポインタでつながった単方向の線形リストの処理のうち,先頭ポインタ,末尾ポインタ又は各データのポインタをたどる回数

情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ
Q 44 / 30
先頭ポインタと末尾ポインタをもち,多くのデータがポインタでつながった単方向の線形リストの処理のうち,先頭ポインタ,末尾ポインタ又は各データのポインタをたどる回数が最も多いものはどれか。ここで,単方向のリストは先頭ポインタからつながっているものとし,追加するデータはポインタをたどらなくても参照できるものとする。

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ 問4「先頭ポインタと末尾ポインタをもち,多くのデータがポインタでつながった単方向の線形…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「データ構造」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 末尾のデータを削除する処理

問題の解説

単方向リストでは各ノードが次への一方向ポインタしか持たない。末尾の一つ前のノードのポインタを書き換える必要がある末尾削除では、先頭から末尾の手前まで全ノードをたどる必要があり最も多い。よってエが正解。先頭追加・先頭削除はポインタ操作のみ、末尾追加は末尾ポインタを使えるためたどり不要。データ構造ごとの操作コストの理解は基本である。

選択肢ごとの解説

  • 先頭追加は新ノードを先頭ポインタにつなぐだけで、たどる回数は少なく誤り。
  • 先頭削除は先頭ポインタを次ノードへ移すだけで完了し、たどる必要がなく誤り。
  • 末尾追加は末尾ポインタから直接末尾を参照でき、たどる回数は少ないため誤り。
  • 末尾削除は末尾の前ノードを探すため先頭からほぼ全件たどる必要があり、最も多く正しい。

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