情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅱ 問3: VA(Validation Authority)の役割はどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅱ
Q 33 / 25
VA(Validation Authority)の役割はどれか。
この問の正解率:66.67%(3件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅱ 問3「VA(Validation Authority)の役割はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. ディジタル証明書の失効状態についての問合せに応答する。

正答率 66.7%(3人中 2人が正解)

問題の解説

VA(Validation Authority)は、PKIでディジタル証明書が失効していないかという有効性検証を専門に担う機関。CRLやOCSPを用いて失効状態の問合せに応答する役割をもち、これがウ。証明書の発行・署名はCA、本人確認はRAが担う点と区別する。実務ではOCSPレスポンダがVAとして機能し、TLS接続時などに証明書の信頼可否をリアルタイムに確認するのに使われる。

選択肢ごとの解説

  • ア属性証明書の発行を行うのは属性認証局(AA)の役割で、失効検証を担うVAではない。
  • イ証明書に署名を付与し発行するのはCA(認証局)の役割であり、VAではない。
  • ウ証明書の失効状態への問合せに応答するのがVAの役割そのもので、これが正解。
  • エ本人確認を行い発行を指示するのは登録局(RA)の役割で、VAではない。

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