情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅱ 問8「総務省及び経済産業省が策定した“電子政府における調達のために参照すべき暗号のリス…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「暗号」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約40%です。
ウ. 電子政府推奨暗号リストとは,CRYPTREC によって安全性及び実装性能が確認された暗号技術のうち,市場における利用実績が十分であるか今後の普及が見込まれると判断され,当該技術の利用を推奨するもののリストである。
正答率 40.0%(5人中 2人が正解)
CRYPTREC暗号リストは三層構成で、最上位の「電子政府推奨暗号リスト」は安全性・実装性能が確認され、利用実績が十分または普及が見込まれ利用を推奨する暗号。これがウ。「推奨候補」は技術的に問題ないが実績がこれからの段階、「運用監視」が互換性維持のため当面容認する段階に当たる。実務では新規システムは推奨暗号リストから選ぶのが基本方針となる。