情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅰ 問14「暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「暗号」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. 共通鍵暗号方式では,暗号化及び復号に同一の鍵を使用する。
共通鍵暗号方式は暗号化と復号に同一の鍵を使い、AESが代表例で高速。公開鍵暗号方式は暗号化と復号で異なる鍵を使い、RSAが代表例で鍵配送やディジタル署名に有用。秘匿用途では受信者の公開鍵で暗号化し秘密鍵で復号する。これらに照らすと、同一鍵を使うと述べたイが正しい。