情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ15: DNSSEC で実現できることはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ
Q 1515 / 25
SEC で実現できることはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ 問15「DNSSEC で実現できることはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DNSSEC」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. DNS キャッシュサーバが得た応答中のリソースレコードが,権威 DNS サーバで管理されているものであり,改ざんされていないことの検証

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

DNSSECは権威DNSサーバが応答レコードにディジタル署名を付し、キャッシュサーバが公開鍵の信頼の連鎖で署名を検証する仕組み。これにより、得たレコードが正規の権威サーバ由来で改ざんされていないことを確認でき、キャッシュポイズニングを防ぐ。アが正しい。実務では応答の出所と完全性を保証するが、通信の暗号化や秘匿は対象外。

選択肢ごとの解説

  • キャッシュサーバが得た応答レコードが権威DNSサーバ由来で改ざんされていないことを署名で検証するDNSSECの機能で正しい。
  • 通信を暗号化してゾーン情報漏えいを防ぐのはDNSSECの目的ではない(機密性は対象外)。
  • 長音と漢数字など似た文字でドメインを偽装する攻撃の防止はDNSSECの範囲外で誤り。
  • 入力誤りを悪用する偽サイト誘導(タイポスクワッティング)の検知はDNSSECの機能ではない。

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