情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ 問5「ブロックチェーンに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ブロックチェーン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. ハッシュ関数を必須の技術として,参加者がデータの改ざんを検出するために利用する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
ブロックチェーンは取引データをブロックにまとめ、各ブロックに前ブロックのハッシュ値を含めて連鎖させる。改ざんすると以降のハッシュが全て食い違うため、参加者がハッシュを照合するだけで改ざんを検出できる。エがこの核心を述べている。実務では暗号資産だけでなく、サプライチェーン等の改ざん耐性ある記録基盤として注目される。