情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅰ11: IPv4ネットワークにおいて,あるホストが属するサブネットのブロードキャストアドレスを,そのホストのIPアドレスとサブネットマスクから計算する方法として,適切な

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅰ
Q 1111 / 30
ネットワークにおいて,あるホストが属するサブネットのブロードキャストアドレスを,そのホストのIPアドレスとから計算する方法として,適切なものはどれか。ここで,論理和,論理積はビットごとの演算とする。

問題本文

IPv4ネットワークにおいて,あるホストが属するサブネットのブロードキャストアドレスを,そのホストのIPアドレスとサブネットマスクから計算する方法として,適切なものはどれか。ここで,論理和,論理積はビットごとの演算とする。

選択肢

  • .IPアドレスの各ビットを反転したものとサブネットマスクとの論理積を取る。
  • .IPアドレスの各ビットを反転したものとサブネットマスクとの論理和を取る。
  • .サブネットマスクの各ビットを反転したものとIPアドレスとの論理積を取る。
  • .サブネットマスクの各ビットを反転したものとIPアドレスとの論理和を取る。

正解

. サブネットマスクの各ビットを反転したものとIPアドレスとの論理和を取る。

解説

ブロードキャストアドレスはネットワーク部はそのままで、ホスト部を全て1にしたもの。サブネットマスクを反転するとホスト部だけが1になるので、それとIPアドレスの論理和を取ればホスト部が全1になりブロードキャストアドレスが得られる。よって正解はエ。サブネット設計やパケットフィルタ設定の基礎計算。

選択肢ごとの解説

  • .IPを反転しマスクと論理積を取っても意味のあるアドレスにならず、誤り。
  • .IPの反転とマスクの論理和ではホスト部が全1にならず、目的の結果が得られない。
  • .反転マスクとIPの論理積はホスト部だけ残しネットワーク部を0にするもので異なる。
  • .反転マスク(ホスト部が全1)とIPの論理和でホスト部が全1となり、これが正解。

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