情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ10: cookie に Secure 属性を設定しなかったときと比較した,設定したときの動作として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ
Q 1010 / 25
cookie に Secure 属性を設定しなかったときと比較した,設定したときの動作として,適切なものはどれか。
この問の正解率:0.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問10「cookie に Secure 属性を設定しなかったときと比較した,設定したとき…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「Webセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。

正解

. URL 内のスキームが https のときだけ,Web ブラウザから cookie が送出される。

正答率 0.0%(1人中 0人が正解)

問題の解説

cookieのSecure属性は、HTTPS(暗号化された通信)のときだけブラウザがcookieを送信するよう制限する設定。ウが正しい。平文HTTPでの送信を防ぐことでセッションIDの盗聴リスクを下げられる。実務ではHttpOnlyやSameSiteと組み合わせ、セッション管理を多層的に保護することが推奨される。

選択肢ごとの解説

  • 有効期間による無効化はExpires/Max-Ageの動作で、Secure属性の効果ではないため誤り。
  • JavaScriptからの読出し禁止はHttpOnly属性の効果で、Secure属性とは別物のため誤り。
  • httpsのときだけcookieを送出する点がSecure属性の定義どおりで正解。
  • パスの前方一致で送出を制御するのはPath属性の動作で、Secure属性の効果ではないため誤り。

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