情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ9: JIS Q 27002:2014 には記載されていないが,JIS Q 27017:2016 には記載されている管理策はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ
Q 99 / 25
JIS Q 27002:2014 には記載されていないが,JIS Q 27017:2016 には記載されている管理策はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問9「JIS Q 27002:2014 には記載されていないが,JIS Q 27017…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ISMS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. クラウドサービス固有の情報セキュリティ管理策

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

JIS Q 27017:2016は、ISO/IEC 27002をベースにクラウドサービス固有の情報セキュリティ管理策を追加したガイドラインである。27002には無く27017で追記された管理策はクラウド固有のものなので、アが正しい。クラウド利用者と事業者の責任分界点を明確にする際の指針として実務で参照される。

選択肢ごとの解説

  • クラウドサービス固有の管理策を扱うのが27017の目的そのもので、27002との差分に合致し正解。
  • 事業継続マネジメントはJIS Q 22301等の領域で、27017の追加管理策ではないため誤り。
  • 情報セキュリティガバナンスは別の規格(JIS Q 27014等)の話で、本問の差分ではないため誤り。
  • 制御システム固有のセキュリティはIEC 62443等の領域で、クラウド向けの27017とは異なり誤り。

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