情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問19: イーサネットにおいて,ルータで接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬と,宛先 MAC アドレスの全てのビットが 1 であるブロードキャストフレームの中

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情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ
Q 1919 / 25
イーサネットにおいて,で接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬と,宛先 アドレスの全てのビットが 1 であるブロードキャストフレームの中継について,適切な組合せはどれか。
コリジョンの伝搬ブロードキャストフレームの中継
ア伝搬しない中継しない
イ伝搬しない中継する
ウ伝搬する中継しない
エ伝搬する中継する
この問の正解率:94.12%(17件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問19「イーサネットにおいて,ルータで接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬と…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約94%です。

正解

ア. 伝搬しない,中継しない

正答率 94.1%(17人中 16人が正解)

問題の解説

ルータはレイヤ3機器で、各セグメントを別々のコリジョンドメインかつ別々のブロードキャストドメインに分離する。したがってコリジョンは伝搬せず、宛先が全ビット1のブロードキャストフレームも基本的に他セグメントへ中継しない。よって「伝搬しない・中継しない」のアが正しい。ネットワーク分割の基礎として重要な性質である。

選択肢ごとの解説

  • アルータはコリジョンもブロードキャストも分離するため、伝搬しない・中継しないが正しく正解。
  • イルータはブロードキャストを別セグメントへ中継しないため、中継するとする記述は誤り。
  • ウルータはコリジョンドメインを分離するため、コリジョンが伝搬するという記述は誤り。
  • エルータではコリジョンの伝搬もブロードキャストフレームの中継も起きないため、両方該当せず誤り。

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