情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問6: ファイアウォールにおけるステートフルパケットインスペクションの特徴はどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ
Q 66 / 25
におけるステートフルパケットの特徴はどれか。
この問の正解率:94.12%(17件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問6「ファイアウォールにおけるステートフルパケットインスペクションの特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約94%です。

正解

ウ. 過去に通過したリクエストパケットに対応付けられる戻りのパケットを通過させることができる。

正答率 94.1%(17人中 16人が正解)

問題の解説

ステートフルパケットインスペクションは、通信のコネクション状態(セッション)を記録し、過去に許可した要求に対応する戻りパケットだけを動的に通す仕組み。ウが正しい。静的フィルタより安全に応答を許可でき、不要な戻り口を開けずに済む点が利点で、現在のファイアウォールの基本機能となっている。

選択肢ごとの解説

  • アIPアドレス変換で内部構成を隠すのはNATの機能で、状態追跡を行うSPIの特徴ではないため誤り。
  • イ暗号化データを復号して検査するのは復号機能を持つプロキシやTLSインスペクションの説明で誤り。
  • ウ通過済み要求に対応する戻りパケットを動的に通す点が、状態管理を行うSPIの特徴で正解。
  • エデータ部を見てアプリ層の不正を防ぐのはアプリケーションゲートウェイ等の機能でSPIとは異なり誤り。

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