情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ5: サイバーキルチェーンに関する説明として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ
Q 55 / 25
サイバーキルチェーンに関する説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問5「サイバーキルチェーンに関する説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「標的型攻撃」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 攻撃者の視点から,攻撃の手口を偵察から目的の実行までの段階に分けたもの

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

サイバーキルチェーンは、標的型攻撃を攻撃者の視点で偵察・武器化・配送・攻撃・インストール・遠隔操作・目的実行といった段階に分解したモデル。ウが正しい。各段階で防御・検知ポイントを設けることで、攻撃を途中で断ち切る発想に役立ち、実務ではインシデント対応や多層防御の設計指針となる。

選択肢ごとの解説

  • 委託先経由のリスクはサプライチェーンリスクの説明で、攻撃段階モデルではないため誤り。
  • 通信を中継して盗聴するのは中間者(MITM)攻撃の説明であり、キルチェーンの定義ではないため誤り。
  • 攻撃を偵察から目的実行までの段階に分けた説明はキルチェーンの定義どおりで正解。
  • 取引データをチェーンで連結し改ざんを検知する仕組みはブロックチェーンの説明で別物のため誤り。

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