情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問5「サイバーキルチェーンに関する説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「標的型攻撃」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ウ. 攻撃者の視点から,攻撃の手口を偵察から目的の実行までの段階に分けたもの
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
サイバーキルチェーンは、標的型攻撃を攻撃者の視点で偵察・武器化・配送・攻撃・インストール・遠隔操作・目的実行といった段階に分解したモデル。ウが正しい。各段階で防御・検知ポイントを設けることで、攻撃を途中で断ち切る発想に役立ち、実務ではインシデント対応や多層防御の設計指針となる。