情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅱ 問24「情報システムの設計の例のうち,フェールソフトの考え方を適用した例はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「信頼性」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
ウ. ハードウェアの障害時に,パフォーマンスは低下するが,構成を縮小して運転を続けられるようにする。
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
フェールソフトは、障害が起きても機能を縮小してでもシステムを動かし続ける考え方。ハード障害時に性能を落としつつ構成を縮小して運転継続するウが該当する。安全に止めるフェールセーフとは目的が異なる点が問われている。可用性を重視する設計思想で、サービス停止が許されないシステムの設計で重要となる。