情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅰ 問24: 情報システムの調達の際に作成されるRFIの説明はどれか。
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情報システムの調達の際に作成されるの説明はどれか。
問題本文
情報システムの調達の際に作成されるRFIの説明はどれか。
選択肢
- ア.調達者から供給者候補に対して,システム化の目的や業務内容などを示し,必要な情報の提供を依頼すること
- イ.調達者から供給者候補に対して,対象システムや調達条件などを示し,提案書の提出を依頼すること
- ウ.調達者から供給者に対して,契約内容で取り決めた内容に関して,変更を要請すること
- エ.調達者から供給者に対して,双方の役割分担などを確認し,契約の締結を要請すること
正解
ア. 調達者から供給者候補に対して,システム化の目的や業務内容などを示し,必要な情報の提供を依頼すること
解説
RFI(情報提供依頼書)は、調達側が供給者候補に対しシステム化の目的や業務内容を示し、技術動向や実現手段などの情報提供を依頼する文書。提案や見積りの前段階で市場や技術を把握するために用いる。よってアが正解。イは提案書を求めるRFPの説明で、調達ではまずRFIで情報収集し、次にRFPで提案を求めるという流れを区別して理解することが重要。
選択肢ごとの解説
- ア.目的や業務内容を示して必要な情報の提供を依頼するという、RFIの定義に合致し正しい。
- イ.対象システムや条件を示し提案書の提出を依頼するのはRFP(提案依頼書)であり誤り。
- ウ.契約内容の変更要請は調達後の変更管理に関する行為でRFIではない。
- エ.役割分担を確認し契約締結を要請するのは契約段階の行為で、RFIの説明ではない。
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