情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅰ7: RFIDの活用事例として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅰ
Q 77 / 30
の活用事例として,適切なものはどれか。

問題本文

RFIDの活用事例として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .紙に印刷されたディジタルコードをリーダで読み取ることによる情報の入力
  • .携帯電話とヘッドフォンとの間の音声データ通信
  • .赤外線を利用した近距離データ通信
  • .微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理

正解

. 微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理

解説

RFID(Radio Frequency Identification)は、微小なICチップとアンテナを内蔵したタグに電波で非接触アクセスし、人や物を識別・管理する技術。交通系ICカードや在庫・物流管理、入退室管理で広く使われる。よってエが正解。アはバーコード/QR、イはBluetooth、ウはIrDA(赤外線通信)の説明。電波を使い非接触で複数同時読取りができる点がRFIDの特徴である。

選択肢ごとの解説

  • .印刷コードをリーダで読むのはバーコードやQRコードであり、電波を使うRFIDではない。
  • .携帯電話とヘッドフォン間の音声通信はBluetoothの用途でありRFIDではない。
  • .赤外線による近距離通信はIrDAの説明で、電波を使うRFIDとは異なる。
  • .微小な無線チップで人や物を識別・管理するのがRFIDの代表的活用事例であり正しい。

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