情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅰ6: ページング方式の仮想記憶において,ページアクセス時に発生する事象をその回数の多い順に並べたものはどれか。ここで,A≧Bは,Aの回数がBの回数以上,A=Bは,Aと

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅰ
Q 66 / 30
の仮想記憶において,ページアクセス時に発生する事象をその回数の多い順に並べたものはどれか。ここで,A≧Bは,Aの回数がBの回数以上,A=Bは,AとBの回数が常に同じであることを表す。

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅰ 問6「ページング方式の仮想記憶において,ページアクセス時に発生する事象をその回数の多い…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「仮想記憶」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. ページフォールト = ページイン ≧ ページアウト

問題の解説

ページング方式では、参照ページが主記憶に無いとページフォールトが発生し、その都度必ず該当ページを読み込む(ページイン)ので両者の回数は常に一致する。空きが無ければ既存ページの追い出し(ページアウト)が起きるが、空きフレームがある場合や追い出し対象が未変更なら書出しが不要なこともあり、ページアウトはページイン以下になる。よってエが正解。仮想記憶の置換動作の理解が問われている。

選択肢ごとの解説

  • ページアウトを最多とする並びだが、ページインを伴わない追い出しは起きず誤り。
  • ページフォールトとページインが一致しない前提になっており誤り。
  • ページフォールト=ページアウトとしているが、追い出し不要な場合がありこの等号は成り立たない。
  • ページフォールト=ページイン、かつページアウトはそれ以下という関係を正しく表している。

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