情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問13「マルウェアの検出手法であるビヘイビア法を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「マルウェア」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. マルウェアの感染や発病によって生じるデータの読込みの動作,書込みの動作,通信などを監視して,マルウェアを検出する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
ビヘイビア(挙動)法は、検査対象を実行または監視し、ファイルの読み書き・通信・レジストリ変更など不審な動作(振る舞い)を観測してマルウェアを検出する手法。既知パターンに依存しないため、新種や亜種・未知のマルウェアにも対応しやすい。動作を監視して検出するエが正解。実務ではサンドボックスやEDRの検知ロジックの中核となり、シグネチャ法を補完する。