情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問25「ソフトウェア開発プロセスにおけるセキュリティを確保するための取組について,JIS…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「情報セキュリティ監査」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ア. ソフトウェア開発におけるセキュリティ機能の試験は,開発期間が終了した後に実施している。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
JIS Q 27001附属書Aは、システム取得・開発・保守でセキュリティを組み込むことを求めており、セキュリティ機能の試験は開発の過程で適切な時点に実施すべきとされる。開発期間が終了した後に試験するのは作り込み段階で検証していない不備であり、監査人が指摘すべき状況に当たる。よってアが正解。実務ではセキュアな設計・実装と並行した検証(シフトレフト)が望ましい。